RAYSサイズ追加、RMP新製品のご案内!

RAYSの営業さんがホイールを持ってご来店!
ボルクレーシングGT090!
HPより↓

このホイールには美学がある。
600psを超える動力性能や4ホイールで駆動するハイパースポーツへ向けタイヤメーカーが相応しいグリップと安心感を提供していくようにVOLK RACINGは新シリーズ“GT”21インチ鍛造モデルGT090を投入します。
VOLK RACING GT090このホイールには美学があります。そのフォルムからレースホイールをルーツとしていることは想像に難くはないでしょう。走りの本質を研ぎ澄まし、既成概念を打ち破ることで「沸き立つ美しさ」を表現したい。
しかし、レーシングカー用ホイールのオマージュではつまらない。本物の機能美を超えてこそ、人々は想い焦がれると信じ、この具現化に至りました。限りなく細めたスポークはFIA GT3クラス用ホイールをベースに開発。高まる入力値に対して、いかに応力数値を分散して応えるのか?このテーマに幾度となく立ち向かうことで導かれた9スポーク。入力値のストレスに細心の注意を払いながら薄肉化を進め、締結部は剛性を重視しマッシブな体積の確保を実現したデザインは、軽量性と高強度の二律背反を見事に解決しました。
TE037から採用された0(ZEROシリーズ)が誇るスポーク側面のウェイトレスホール。その総数27に及ぶ貫通孔は先進性の表現だけでなく、強度解析を幾度となく積み重ねて必要な箇所を見極めた最適な形状であり、軽量性に応力の分散にも寄与します。このホイールに相応しいカラーとして設定したブラストブラックは精悍さを、シャイニングブラックメタルは、優雅さを表現します。リム外周部には特許取得済みマシニングA.M.T.の彫刻文字により大きく彫られたMADE IN JAPAN/VOLK RACING/RAYS ENG.を配し、高性能を標榜する。いよいよ始まるハイパースポーツの21インチ化。
待望のVOLK RACINGを貴方に。
軽量化の貫通孔!
機能美がたまらんです!
21インチのみの設定でしたが、20インチが追加になりました!
ボルクレーシングG025もサイズ追加です!
HPより↓

G025というホイール
VOLK RACINGのデザイン美学に「理由のあるライン」「意志を持つカタチ」がある。単にデザインの為のデザインでなく、機能とストリートカーに必要な造形の刺激が必要と考える。それは見るものを感嘆させるフォルム、VOLK RACINGならではのディティール、Gシリーズならではのエモーショナルなカタチ。それらを具現化するにはレイズエンジニアリングの構造シミュレーションによる解析が必要不可欠。
従来技術で同じデザインを作ればスポーク幅は6.5mmとなるが、G025では5mmへと進化。まるで美しいハイヒールの如く仕上げられたスポークであるが、それでいて最新ハイパフォーマンスカーからの入力値をこともなげに受け止める。これぞ The Professional Forged。
レーシングホイールを100%自社で作り上げる実力から生まれる、ダイナミック感。これは極限を知る者が造るゆえか。
デザイン面に目を向けると普遍的にも思える2x5デザインに見えるが、往々にして、スポーク間に配置されるボルトホールを置かず、あえて応力の集中するスポーク中心に置く大胆さ。さらにウェイトレスホールをボルトホール横、スポーク付け根と二か所に配置。
これは最新の5軸加工機による仕業。
G25,G16とは一線を画すスポーク断面形状はハイオフセット&ビッグブレーキという流行へ対応しつつも、シャープに見せ、フラットに見せないデザイン。もちろんフェイスは4種を用意しレーシングコンケイブと名乗る仕業。
何より、各部のエッジ感の出来栄え、いでたちにこそこのホイールの凄味は、生まれがレーシングだからか。これまたG025の仕業といえよう。
コチラは貫通孔がボルトホール横とスポークの付け根に!
20、19インチに加えて18インチが追加になりました!
メーカーHPもご覧下さいm(_ _)m

RAYS - The concept is racing.

ブランドごとに商品名をアルファベット順で表記しています(サブブランド名は除く)。CloseClose販売店様ログイン600psを超える動力性能や4ホイールで駆動するハイパースポーツへ向けタイヤメーカーが相応しいグリップと安心感を提供していくようにVOLK RACINGは新シリーズ“GT”21インチ鍛造モデルGT090を投入します。VOLK RACING GT090このホイールには美学があります。そのフォルムからレースホイールをルーツとしていることは想像に難くはないでしょう。走りの本質を研ぎ澄まし、既成概念を打ち破ることで「沸き立つ美しさ」を表現したい。しかし、レーシングカー用ホイールのオマージュではつまらない。本物の機能美を超えてこそ、人々は想い焦がれると信じ、この具現化に至りました。限りなく細めたスポークはFIA GT3クラス用ホイールをベースに開発。高まる入力値に対して、いかに応力数値を分散して応えるのか?このテーマに幾度となく立ち向かうことで導かれた9スポーク。入力値のストレスに細心の注意を払いながら薄肉化を進め、締結部は剛性を重視しマッシブな体積の確保を実現したデザインは、軽量性と高強度の二律背反を見事に解決しました。TE037から採用された0(ZEROシリーズ)が誇るスポーク側面のウェイトレスホール。その総数27に及ぶ貫通孔は先進性の表現だけでなく、強度解析を幾度となく積み重ねて必要な箇所を見極めた最適な形状であり、軽量性に応力の分散にも寄与します。このホイールに相応しいカラーとして設定したブラストブラックは精悍さを、シャイニングブラックメタルは、優雅さを表現します。リム外周部には特許取得済みマシニングA.M.T.の彫刻文字により大きく彫られたMADE IN JAPAN/VOLK RACING/RAYS ENG.を配し、高性能を標榜する。いよいよ始まるハイパースポーツの21インチ化。待望のVOLK RACINGを貴方に。※別売品については、下部『オプションパーツタブ』をご覧下さい。close・商品についてのお問い合わせはレイズユーザーダイヤル 06-6787-0019 まで※受付時間 9:00〜18:00(日曜日・祝日を除く)Copyright © 2013 RAYS Co. Ltd

www.rayswheels.co.jp

マルカサービスさんもホイール持ってご来店♪
新作のRMP 820F!
HPより↓

シャープなリムを備えた2×8レイアウトの進化系
ジャパンクオリティにこだわりながら、普遍的で大人な意匠を追求し続けるRMPの中でも、特にスポーティな味わいが強かったのがクロススポークの028F。
そんな028Fに対し、ブランド第二弾のクロススポークとなる820Fは、よりプレミアムなリムありスタイルへと進化を遂げているのが特徴だ。

最大の武器は、鋭く立体的なショートカービングリップ。スポークエンドの陰影が映り込む形状となっていて、意匠自体の奥行き感と、モノブロック構造ながらもマルチピース風の味わいを獲得できるのがポイントだ。

このリムに組み合わせるのが、2×8レイアウトのバランスを徹底的に見つめ直したという精悍なスポーク。隣り合うスポークのエンドをつなぎ合わせた、スポークエンドブリッジという新たな試みも加えられている。

スポーティさも薫るが、なめらかなアールが多用されるため、印象はしっかりプレミアム。応力をストレスなく逃すトラペゾイド形状の採用など、機能性も上位だ。

ピンクゴールドのリム、なかなか良いですよ♪

HPもご参照下さいm(_ _)m

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